<<今日の思い>>
時々私は評価されていると感じる必要がある。
いい仕事をしてくれたとかいい奴だとか言って<ポンと肩を叩いてもらう>必要がある。
が、こういった評価は、一番必要としているときにきまってやって来るとは限らない。
そんなおりこそ、自分で自分自身を評価しなければならない時である。
自分自身の評価を自分で認めるのはむずかしいが、
もし私が私を評価しなければ、いったいほかの誰が私を評価できるだろうか?
自分自身にプライドを持つことは正しいことである。自分自身を好きになることも正しいのである。
正しいばかりではなく、絶対に必要なことである。
<<今日の瞑想>>
親愛なる神様、私はほんとうに、他人にとってばかりでなく、
自分にとっても特別な人である、ということに思いが行きますように。
<<思い出すのは>>
私はたんにオーケー(OK)よりもいいのである。
|